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「ジェネー・ハンター’91~ジェネリッ回目のプロポーズ」

ミラッキ(大村綾人)が活動するトークユニット「genEric genEsis」によるトークイベントを開催いたします。

ジェネー・ハンター’91~ジェネリッ回目のプロポーズ

ジェネー・ハンター’91~ジェネリッ回目のプロポーズ

日時:2024年08月10日(土) open18:00/start19:00
会場:A Talk Club WOOFER(東京 代々木)東京都渋谷区代々木1-32-1 おしろビルB1
出演:genEric genEsis(ヒャダイン、ミラッキ)
料金:前売 3,000円 / 当日 4,000円(共に要1オーダー450円以上)
※当日券販売の実施は見送ることがあります

第7回は「1991年のジェネリック」について考察!

フジテレビの月9ドラマ、いわゆるトレンディドラマが大ブーム
東京ラブストーリー」も「101回目のプロポーズ」も1991年。
さらに「JOCX-TV PRESENTS 邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」から「愛は勝つ」「さよならだけどさよならじゃない」が大ヒット!
ジュリアナ東京」がオープンした年でとってもバブリーな空気…
と語られるものの、実際はこの年が「ピーク」でいわゆる「バブル崩壊の年」と言われる…
そんな1991年のジェネリックを探求します。

「1991 年はまだ生まれていない・幼かった」という人も、
仕事や家の事ことで忙しかったという人も、
J-POPは詳しくないという人もご安心ください。

ヒャダイン&ミラッキは当時小学5年生!!
ゲームボーイやスーパーファミコンのソフトが欲しい中でどんな曲を、どんなシチュエーションで聴いていたのか。
そもそもCDを買うことはできたのか?!
5月開催の「1993年のジェネリック」が見事に成功したのに気をよくして、さらに過去へと「とびますッ!とびますッ!」

「91年は青春!」「たくさん音楽を聴いていた」という人も、全員が等しく「な、なんだこの曲は!」「未知との遭遇!」という気持ちになれる…
そんなイベントです。
登壇しているふたりも等しく「知らなかったんですけど…」のテンションです。
なのでぜひ気軽に遊びに来てください。

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genEric genEsisとは?

1980年生まれ、同学年のクリエイターである、ヒャダインとミラッキ(大村綾人)が結成したトークユニット。
メロディ・歌声・アレンジを聴いた時の感触が「超有名曲」と同じ効能。それでいて”世間が気づかなかったJ-POP”を「ジェネリック」と名づけ、「歴史から静かに消え去りそうな90年代ムーブメントをすくいあげる」ことを目的に、イベント、メディアに出演。
2023年2月から活動をはじめ、同年11月にはbayfmで3時間生放送の特別番組になり、2024年4月「第61回ギャラクシー賞 奨励賞」を受賞した。

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